施工管理を担当する杉村副部長にお話を伺いました。
杉村さんは2020年6月に入社し、施工管理の業務を担当。入社から4年で副部長へ昇進し、これまで数多くの現場で造成工事や外構工事を手がけてきました。

これまでの仕事の中で、特に印象に残っている工事はありますか?
「入社してから一番印象に残った仕事は、約12,000坪の広さを誇る県下最大級の物流倉庫の造成や外構工事に携われたことです。大規模な工事では、計画から施工までの流れをしっかり管理することが求められます。チームで協力しながら一つひとつの工程を積み重ね、形になっていくのは大きなやりがいですね。」
これほどの規模の工事に関わることは大きな挑戦でもありますが、完成した後に自分たちの仕事が街の一部として残ることが、何よりの達成感につながるそうです。

では会社に対しては、どんなところに魅力を感じていますか?
「この業界では珍しく、福利厚生や給与面が手厚いのが魅力です。仕事は体力的に厳しい面もありますが、裁量が大きく、自分の判断で進める場面も多いので、責任を持って仕事に取り組める点が良いですね。さらに、年齢や経験年数に関係なく、まじめに努力すればしっかりと評価され、キャリアアップのチャンスがあります。私自身も入社から4年で副部長に昇進し、より責任のある仕事に取り組める環境に恵まれました。」
「また、社内の雰囲気が良く、周囲と気軽に相談できるのも大きな魅力です。困ったことがあればすぐに話し合える環境が整っているので、安心して仕事に向き合えます。チームワークを大切にしながら成長できる職場です。」
杉村副部長、ありがとうございました!
